色彩の魔術師・カラーコーディネーターの話

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カラーコーディネーターを仕事に生かす

カラーコーディネーターはこのような場面で活躍しています。

有彩色、無彩色、色の三属性、色相
有彩色とは、赤や青、黄色などの色みを持つ全ての色のことをいいます。無彩色とは、白、黒、灰色などの色みを持たない色のことをいいます。有彩色は、色の三属性の分類を使って表します無彩色は、明度(明るさ、暗さ)のみで表します。色の三属性とは、色相(色みの種類)、彩度(鮮やかさ、濃い、薄い)、明度(明るい、暗い)の3つをいいます。色の分類の基本です。色相(しきそう)とは、色の要素、色みの種類のことをいいます。例えば青色であれば、薄い青も濃い青、明るい青、暗い青もすべてが青という色相に分けられます。
心理四原色、心理補色、物理補色、明度、純色
心理四原色とは、PCCS色相環において赤色、青色、黄色、緑色のことで、色覚の基本となる4色のことです。心理補色とはある色をしばらく見つめた後に、白い紙などに視線を移すと残像として見える色のことです。物理補色とは、ある色とある色を混ぜ合わせた結果、無彩色となるものをいいます。明度とは、色の明るさの度合いをいい、17段階に分けられています。最も明度の高い色は白、最も明度の低い色は黒です。純色とは、色相の中で最も彩度が高い色のことをいいます。純色に白や黒、灰色などの無彩色を加えていくと、彩度は低くなります。
トーン、明清色、暗清色、中間色
トーンは色調のことで、明度と彩度の両方を組み合わせた色の分類のことをいいます。有彩色にはビビッドトーンなど12種類のトーンがあります。明清色とは、純色に白を加えた色のことをいいます。ペールトーン、ライトトーンがこれにあたります。暗清色とは、純色に黒を加えた色のことをいいます。ダークグレイッシュトーン、ダークトーン、ディープトーンがこれにあたります。中間色とは、純色にグレイを加えた色のことをいいます。グレイッシュトーン、ライトグレイッシュトーンなどがこれにあたります。
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